アプリ開発の要件定義

・各要件にはIDを割り当てる
・発案者の氏名を記録しておく
・要件の内容を書く
・現在発生している問題点、費用、時間、頻度などを書く。
・要件が実現されることによる、期待効果(費用、時間、頻度など)を書く
・要件が複数ある場合、背反する内容はないか確認する
・開発費用の負担者を決める
・運用費用の負担者を決める



各個人の思いの列挙が要件定義ではないよ。